意外と知らない人多いですが、WHO(世界保健機構）が認めているとおり、はり治療はいろいろな病に対して、効果を認められています。
お顔のリフトアップ・小皺への効果も、近年は注目されております。お肌に触れるだけの、美容としてはり治療、体験下さい。
長年の病で、つらい方、ぜひ、ご来院下さい
鍼灸治療が適応するとWHO(世界保健機構）の認める疾患です
神経系 神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー等
運動器系 関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症（骨折、打撲、むちうち、捻挫）
循環器系 心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
呼吸器系 気管支炎・喘息・風邪およびその予防 、鼻炎、アレルギー等
消化器系 胃腸病（胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘）・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
代謝内分泌系 バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
泌尿器系 膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
婦人科系 更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊
耳鼻科系 中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・ へんとう炎
眼科系 眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
小児科系 小児神経症（夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠）小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善
WHOとは、人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として、１９４８年に設立された国際連合の専門機関です。
健康とは、「完全な肉体的、精神的及び社会福祉の状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない」とWHOが定義しています。
病気の撲滅のための研究、適正な医療・医薬品の普及だけでなく、ベーシック・ヒューマニズム（BHN）の達成や健康的なライフスタイルの推進にも力を入れている機関です。